シズちゃん､愛してる！

シズちゃんがね､三次元にいらっしゃったんですよ｡しよこたんのコンサートに来てたんです｡あ､わたし行ってきたんです｡興奮のあまり文が作れまてん｡

この出来事でシズちゃんのこと本気で惚れました｡あ､二次元ね｡シズちゃんは夢で主人公とうはうはしてください｡ベーコンレタスで臨也くんとにゃんにゃんしてください｡静臨静がおいしいです｡てゆか掛け算じゃなくとも臨也くんと一緒にいればおいしいです｡シズちゃんはおいしいけど臨也くんと一緒にいるシズちゃんはもっとおいしいです｡もう黙ります｡

どうしたらシズちゃんの彼女になれるかな(真顔)｡あ､二次げ……もういいか^q^

こんな話の後言うと説得力が皆無ですが､コンサートはとっても楽しかったですよ！初めてコンサート中に大声を出しました｡しようこ！とありがとう！を何度も言いました｡ジュエルちゃんはやっぱりかわいいですね｡とにかくかわいい｡かわいすぎた｡反則だろ｡

しよこイベ限定レイヤーになりたいと思いました｡思うのはタダです｡

さて続きはわたしのSHI☆ZU☆ちゃんへのストーカー行為を文にしてみました｡そんなわたしを受け入れる自信のある方だけお進みください｡無駄に長いよ｡

見た瞬間本当かっこよくて､リアルSHI☆ZU☆ちゃんで､わたし大パニック｡

でもやってる方､男性だと思うんですよね…｡だから話しかけづらくて｡しかもSHI☆ZU☆ちゃん抜きにしてもかっこいい方なんですよ｡わたしイケメソな異性いちばん苦手…｡そして一緒にいる方が女性なのでかぽーかなかぽーで来てる中話しかけたら彼女さんいやだよねとか思って｡

でも本当にかっこよくて本当にSHI☆ZU☆ちゃんで他の素敵なレイヤーさん見ても網膜に焼き付けるだけで充分とか思うのにSHI☆ZU☆ちゃんだけはそう思えなくて｡と脳内でぐるぐる悶えてました｡というか今なら萌えでタヒねると思った本気で思った悶え死にって本当にあるんだと思った。そしてその間も欝陶しいくらいにSHI☆ZU☆ちゃんを盗み見する｡SHI☆ZU☆ちゃんと目が合う｡SHI☆ZU☆ちゃん､座ってるので若干上目使い｡サングラスからちらり｡

くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

と興奮すると同時に自分の盗み見具合に落ち込む｡ワタシドンダケミテルノゼッタイキモチワルイトオモワレタ…｡ああ…臨也くんの高笑いが聞こえてくるようだよハレルヤ…｡別作品がこんにちは｡

でもこんな気持ちこんな素敵なSHI☆ZU☆ちゃんこんな機会ないから今お声を掛けなかったらきっと後悔する…！

―あの！drrr!!のシズちゃんですか？

―(SHI☆ZU☆ちゃん喋る)

―お写真撮らせていただいてもいいですか？

―(SHI☆ZU☆ちゃん喋る)

―ありがとうございます！！！！

SHI☆ZU☆ちゃんの受け答えが書いてないのは興奮のあまりお声を保存する容量がなかったからです｡あああ…鼓膜に録音しておけばよかった…｡

撮り終わった瞬間即行逃げる｡うわわわわわわ撮らせていただいちゃったわたしの携帯にSHI☆ZU☆ちゃんがああああああ｡足がくがく｡この思い１人で抱えるのには大きすぎる誰か誰かというか分かち合いたい人は決まっている！Ｍ氏！足がくがく｡手ぶるぶる｡そんな中Ｍ氏にメールをしてひとまず萌え排出｡

コンサート中｡
―SHI☆ZU☆ちゃんもこんな風にペンライトとか振ってんのかなあ｡SHI☆ZU☆ちゃんがペンライト……(想像という名の妄想中)……動画撮りｔ

コンサート終了後､友との会話｡
「終わったねえ」

―SHI☆ZU☆ちゃんかっこよかった…

「しよこたんのコンサートに来た感想がそれってどうよ」

帰り際､SHI☆ZU☆ちゃん発見｡最後にもう１回網膜に焼き付けようと盗み見を開始する｡あ､喉仏がある｡ってことはやっぱり男性かなあ｡……………｡

―今ならこのタイルに頭打ち付けられるよ！

「落ち着こうか」

―あー…SHI☆ZU☆ちゃんいなくなっちゃった…臨也くんもいればよかったのに

「落ち着こうか(２回目)」


ワタシリアルニキモチワルイ。絶対ストーカー気質あるよ｡SHI☆ZU☆ちゃんお付き合い本当にありがとうございました(ジャンピングスライディング土下座)｡
シズちゃん！愛してるよ！終わっとけ！＼(^O^)／