花咲ける青少年｢イノセントガール｣感想

ついに始まったぞー｡再放送！
わたしはすでにBS２で視聴済みなので地上波での感想はこれからの展開のネタバレがだだ漏れになると思います｡なのでわたしは地上波派よ！って方は閲覧注意｡

一応畳みます｡

日本にいる時とアメリカにいる時の花鹿の話し方の違い｡どうしてあんなに違うの？遠藤さんは声を掴むのに苦労したって言ってたけどそれとは違うと思う…｡だって同じ１話でもアメリカに戻れば普段の花鹿だったから｡ってことは環境の違い？緊張してるとか？周りを気にしなさそうな花鹿でも緊張するのか？←　とりあえず花鹿といえば元気に強気(というか芯があるというか)！だから日本での雰囲気はむずむずするのだ｡

立人､落ち着いてますなあ｡大人ですなあ｡色っぽいですなあ｡ぐへへ｡そんな余裕しゃくしゃくな立人が追い詰められると思うと楽しみで仕方ない(笑顔)｡まだ序盤だから顔色ひとつ変えないけど､心の中では揺れ動いたんだろうなあ｡花鹿ちゃんが他の男とくっつくかもしれないんだもんねえ｡ずっと君の側にいたのにねえ｡てゆか君､日本に来てから花鹿ちゃんの行動をチェックしてたって｡　ス　ト　ー　カ　ー　だ　ね　！
あはは！わたしうざやくん並にいざいね！愛だよ！愛！立人､ラｂ

OPのるまちーにひたすら萌える｡それだ｡それなのだよ｡わたしがすきなのはあの少年るまちーなのだよ！早く出てきておくれー｡想像しただけで息遣いが荒ｋ