お芝居

＼足がないなんて言わせないわ。短いだけよ！／




演劇部で小さな舞台発表がありました。
ギャグ要素の強いお話のため、開始する前(お昼ご飯あたり)からな/みか/わくんの風早くんでテンションを上げてました。
※な/みか/わくんの風早くん…な/みか/わのやる風早くんはわたし的にお笑い要素にしか見えないため、それらの台詞を言って笑おうという作戦←

劇終了後には個人的に感想も聞けてしかも嬉しいものばかりで安心しました。新境地開拓な役だと思ったらそうでもなかったんですが(素過ぎたｗ)新しいという感想もあり人から見るとそうなのかなあと思ったり。他の役者さんは素晴らしくて、こんな風にできたらなあと思いました。

春にある大会(と称しておく)ではもっと新境地開拓な役(だと思っている)なのでそれでは自分も満足できるようになりきれたらなあと思います。この役やるんだ！って言ったらびっくりしてたもん雰囲気違ってた！とか言わせられるようなお芝居がしたいな！誉められた部分も活かして精進したいです！なんだか今日いつもより作文みたいだわ！


そして帰ってきた今でもテンションの高さが抜け切れません。困った。上げすぎたかしら(´▽｀)